いやあ、今日の下げは、なかなか厳しい〜。
ここから、反転攻勢を期待していた矢先に、マザーズは4%を超える暴落。
しかも、積極的に買い増しをしていた矢先の下げ。
さすがに、心が折れそうな展開だ。
また、東証1部銘柄を見てみても、全体の90%以上が下落する全面となり撃沈。
こうなると、今年何回目かになる死んだふり作戦をするしかない。
そんな展開の中、下値で買い注文を出していた、オークファンを約定した。
75日線上に買値を設定していたのだが、暴落相場の中、買えてしまった。
それにしても、マザーズは上下の動きが激しい。
つい2ヶ月前には高値を構成していたのに、いつの間にやら半値付近まで暴落してしまう。
まさに、ジェットコースター相場といえよう。
こんなの、免疫のない人が経験しよう者なら、即死となるレベルだろう。
幸いにしてなのか、不幸にしてなのか分からないが、このような展開は何度も経験してしまっているので、何とか平静さを保っているものの、普通なら病に伏せてもおかしくない。
まあ、上がることもあれば、下がることもありで、簡単には勝たせてくれないということだろう。
いつまでコロナ騒ぎが続くのか
今日の相場も、コロナウイルスの変異リスクが要因とも言われているが、いつまでこのコロナ騒ぎが続くのだろうか。
冬なので、乾燥すれば感染が増えるのは当たり前であり、それは当然織り込み済みのはずなのに、大騒ぎしているのは何故なのだろうか。
そして、欧米と比べて、感染者が何十分の一程度なのに、医療が逼迫しているのは何故なのだろうか。
あまりに、脆弱すぎるのではないだろうか。
また、GoToを停止し、国民に自粛を求めているにも関わらず、海外からの入国を止めないのは何故なのだろうか。
これらは、入国後にPCR検査もしないし、一定期間の隔離もなく、野放し状態だ。
まさに、訳のわからない状態になっている。
これらの真っ当な疑問に、誰も答えようとしない。
不都合な事実ということだろうか。
もういい加減、茶番はやめないと、本当にダメな国になってしまう。
こういう時こそ、強いリーダーが必要なのだが…、ガースーでは期待できないかな??