今日は8月21日、夏休みも終盤に差し掛かっています。
子供たちは、夏休みの宿題、特に自由研究に取り掛かってるところかと思われます。
今年は、夏休みの思い出をつくることができたでしょうか。
現状のコロナ禍であれば、行動制限もありませんので、そこそこはお出掛けもできたのではないでしょうか。
それでも、海外旅行については、まだハードルが高くなっています。
これほど長い期間、海外に行けてないのも経験がないことですし、辛いことです。
積極果敢に海外旅行した方も、運悪くPCR検査で陽性になってしまい、海外で足止めされている方も少なくないようです。
これも予期されたリスクではありますが、こんなことをしているのは日本人だけのようですから、割り切れないものを感じてしまいます。
そうこう言っている間に、子供は大きくなってしまいます。
大きくなると、家族旅行にも行かなくなるでしょうから、もう我が家でも、残された時間はわずかとなっています。
この大切な時間を、コロナという言わば茶番によって奪われてしまうとは、やりきれない思いでいっぱいです。
皆さんは、どうお感じになっておられるでしょうか?
コロナ、コロナ、コロナ、もういい加減、終わりにしませんか。
コロナによる死者は、いったい何人ですか?
コロナによる重症者は、いったい何人ですか?
交通事故で亡くなっても、事故後のPCR検査で陽性になれば、コロナ死になってしまう現状では、実数は分かりようがありません。
重症者も然りで、別の疾患で入院していて、後にPCR検査で陽性になれば、コロナ重症者としてカウントされてしまいます。
他の病気で手術が必要なのに、コロナ陽性となれば、手術が延期になってしまう現状です。
何かおかしいというか、トチ狂っていますよね。
こんな日本に誰がした?
もう二度と、こんな夏休みはごめんです。