今日から、GWに突入です。
朝から、至るとことで高速が渋滞しているようで、やっと、日常のGWに戻ったということでしょうか。
今回は、コロナ規制をしないと政府が公言していることから、より多くの国民が動く動機になりました。
やはり、お上の言葉に従順な国民性なのだということが分かりますね。
しかし一方で、規制をしないと言いながら、ワクチン接種を懸命に呼びかけています。
もはや、世界はウィズコロナに移行しており、ワクチンもマスクも撤廃しているのに関わらずです。
これは一体、どういうことなのでしょうかね。
流石に、3回目の接種は、いかに従順な日本国民でも相当鈍るだろうと思っていたのですが、もう半数を超えたようです。
全く信じられない状況です。
もし罹ったとしても、無症状か軽症のこの風邪ウイルスに、そもそも何故にワクチンが必要なのでしょうか。
なおかつ、短期、中長期含めた副反応の悪影響があるにも関わらずですよ。
そして、そもそも何に効用があるのか、はっきり分からないシロモノです。
罹りにくくなるのか、重症化しにくくなるのか。
さらに、今のワクチンは、武漢株用のものです。
これだけ変異しているのに、従来のままのワクチンを使用しているこの矛盾はどう説明できるのでしょうか。
あのインフルエンザワクチンでも、毎年、株を変えていますよね。
インフルエンザワクチンが効果があるかどうかは別にしても、ワクチンの概念が崩壊していることに、誰も疑問を抱かないのでしょうか。
そしてそして、ワクチンの有効保存期間が、どんどこどんどこと延長され、今では1年間有効だそうです。
もう何が真実が、分からくなっています。
さらには、4回目は、60歳以上と、18〜59歳の基礎疾患のある人に、限定されることになりました。
3回目と4回目の違いって、一体なんなんでしょうか。
もう迷走しているというか、矛盾を隠せなくなってきています。
こんな状態なのに、なぜ人々は接種しようとするのでしょうか。
それは、おそらく、無料だからでしょう。
タダだから、みんな打つんです。
これが、有料だったら、ここまで多くの人が接種するでしょうか。
しないですよね。
こう考えると、全くの税金の無駄遣いだということが分かると思います。
そして、この利益が特定のどこかに流れているということです。
これが、このワクチンのカラクリです。