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「金融所得課税」見送りも、岸田内閣は短命に終わる!

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岸田さん、金融所得課税を凍結しましたね。

まずは、これで一旦、相場は落ち着くと思いますので、一安心といったところでしょうか。

 

所信表明演説でも、この金融所得課税には触れていませんでしたので、遅かれ早かれ、打ち消すとは思っていましたが、なかなか粘っていました。

やはり、これは、相当にやりたかったことなのでしょうね。

 

財務省としても、あらゆる手段で増税を試みようとしているはずですので、ほんと、とんでもない省庁です。

 

 

 

この、当面は見送るという表現、よく耳にしますが、何を持って見送りを解除するのでしょうか。

高市さんは、2%インフレの達成を指標に置いていましたので、まずはここが意識されるのでしょうね。

 

ということは、本当に当面は難しいということだと思います。

よほどの財政出動と成長戦略が必要となりますので、岸田さんが、財務省を敵に回して実行できるのか、ということですので、まあ無理でしょうね。

 

 

彼は、「成長と分配」ということを言っていますが、明らかに分配の方がメインの施策です。

成長か分配かの不毛な議論を終わらせると言っていますが、そもそも、そんな議論なんてあったのでしょうか?

 

成長がないと分配などできないわけですので、成長が先に決まっています。

メインの施策がこんなデタラメですので、終わっているとしか言いようがありません。

 

 

こんなんですから、金融所得課税もまたいつ言い出すか分かりませんので、早く、この内閣は終わらせた方が良いでしょう。

今回の衆院議員選では、そこまで大敗しないので無理ですが、来夏に行われる参議院選挙がポイントになります。

 

岸田内閣は、来夏に終止符を打ちます。

1年持たない形になりますが、それ以上になると、財務省がのさばってきますので、それは避けないといけません。

 

 

さて、日本市場については、今週は、落ち着きを取り戻す展開となりますが、不安定な状況は変わっていません。

よって、一旦上がったところで、利確・清算して、再度の下落に備える必要があるかと考えています。

 

課題は、この上がったところをどう見極め、果敢に行動できるかになります。

ずっと、この決断と実行が出来ていませんので、今回は、相当意識して取り組みたいと思います。

 

 

 

とりあえずは、金融所得課税が見送りとなり、良かったです。

今週も、資産を増やせるよう、頑張りましょう!

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