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Go to トラベルキャンペーンは実は安全?

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Go to トラベルの利用者が、少なくとも延べ200万人に上ったようだ。

これを多いとみるか、少ないとみるか。

 

全然少なく失敗だとする意見もあるようだが、東京都が除外される中、まずまず多くの人たちが利用したのではないかという印象だ。

観光業界は、まさに瀕死の状態にあり、このキャンペーンは来年の1月まで続くので、しっかりと内容の検証をする必要がある。

 

このGo to キャンペーンが始まったのが7月10日で、この時の感染者数は1日400人。

その後一か月に渡り、感染者数は増え続け、8月7日は過去最多の1,595人まで増えてしまったので、始める時期としては最悪のタイミングだったことは間違いないだろう。

 

しかし、このキャンペーンを利用した旅行で、実際どれだけ感染が増えたのかを検証しないと、正確な判断が出来ない。

このキャンペーンにより感染拡大を助長させたとの感情論ではなく、実態を知る必要があるのだ。

 

観光庁によると、Go to対象施設で感染者の宿泊があったケースは、今月20日時点でわずか10件

しかも、施設内での感染は確認されていないようだ。

 

これを見ると、旅行による影響はほとんどないと思われる。

この理由としては、施設側が対策をしっかりと行っていることと、そもそも家族単位の旅行だと接触する相手は主に家族だけなので、感染リスクは低いということだろう。

こう考えると、旅行に関しては、密を避けるなど対策をしっかりと講じれば、あまり神経質になることはないようにも思える。

 

では、現時点でどこが感染リスクが高いのかということだが、それはやはり3密の状態になる場所ということになろうか。

そして、その典型は、夜の街関連ということになる。

 

接近戦で、お酒が入り、会話をする。

3拍子揃っており、どこをどう見ても感染リスクが高いであろう。

現に、クラスターが多く発生している。

 

対策が為されていない職場も危うい。

職場は接する時間が長くなるので、それだけでリスクは高まってしまう。

来客や訪問等も合わせると、リスクはどんどん高まる。

 

あと最大の懸念は、満員電車だろう。

今では、以前のように、行きも帰りも完全に満員電車で、超密状態だ。

 

電車内は、会話をしないのでリスクは低いなどと言われるが、はたして本当だろうか。

あれだけ体と体が密接した状態で、本当に大丈夫なのか不安は募る。

 

マスクを着用していれば問題ないともいうが、当然なかには着用していない人もいる。

なぜ、この期に及んでマスクをしない人がいるのか、全く理解できない。

 

密状態になる場所では、マスク着用を義務化しないといけないと思う。

せめてそれぐらいは、強制力をもって行っても良いと思うのだが、なぜ出来ないのだろうか。

 

リスクが高いところは、強制力をもって徹底的に対処し、先ほどの旅行などリスクが低いものに対してはどんどん緩和していくといった、メリハリのある対策を行わないと、いつまでたっても中途半場なままで、あらゆるものが停滞してしまう。

経済をまわすためには、強弱をつけた対策が不可欠だと思う。

 

本日の株価動向

 

本日の日経平均株価は、前週末比65円高の22,985円。

23,000円奪還とはいかなかったが、夏枯れ相場の中、比較的堅調に推移した。

 

我が軍団も総じて堅調である中、今日は2銘柄を買い増した。

 

【本日の買い銘柄】

・PR TIMES 2,469円(+172円)
  100株買い → 累計900株
  予定通りの買い増し実行、当面現行持高で様子見予定
・ファイズホールディングス 1,200円(+35円)
  800株買い → 累計1,400株
  400株買い予定が、まさかの重複買い(誤発注)

 

上の表にあるように、ファイズホールディングスで痛恨の誤発注をしてしまった。

400株の買い予約をしていたのを忘れ、追加で400株の予約を入れてしまっていたらしい。

 

株価が上昇すれば、2,000株程度までは買い増す予定であったのだが、早すぎる展開となってしまった。

結果オーライとなれば良いのだが、どうだろうか…。

 

他には、気を揉んでいたChatworkが、やっと跳ねてくれた。

好決算後しばらく停滞していたが、本日は9%高。

このまま勢いに乗って突き抜けてくれればと思う。

 

また、今日の誤発注で、キャッシュ割合が減少してしまったので、何かを処分する必要が出てきてしまった。

今週中には、ポートフォリオを調整するとしよう。

 

 

 

 

 

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