本日は、久々の雨となりました。
これは、恵みの雨ですね。
気温も30℃以下となりそうですので、暑さによる疲労困憊も一服できそうです。
また、これで少しは水不足も解消されるでしょうかね。
しかし、このような雨天時は、太陽光発電は役に立たないので、電力不足はどのような影響を受けるのでしょうか。
特段影響がないようであるならば、この太陽光発電はどれほど役に立っているのか、真偽の程は分からなくなります。
辛坊治郎氏は、太陽光発電を崇拝しているようで、Twitterでの投稿が大炎上しています。
彼は、太陽光発電業者に、土下座して感謝しろと言っていますが、雨の日や夜間などはどう考えているのでしょうかね。
何か、何処かから経済的な恩恵を受けているのでしょうか。
そう考えないと、この大胆で無知な発言は、無理があるように思えてしまいます。
https://twitter.com/JiroShinbo_tabi/status/1543021469885960193
さらに彼は、自宅の屋根に太陽光パネルを設置し、10年以上にわたる自宅での実証で太陽光が有効だと説明できると言っていますが、その負担、誰がしていると思っているのでしょうか。
バカ高い買取金額の負担をしているのは、日本国民です。
再エネ賦課金を、強制的に徴収されているのを、ご存じないのでしょうかね。
圧倒的多数の日本国民は、何ら恩恵を受けていないのに関わらず、こんな賦課金を徴収されるなど酷い話です。
何らの補助金なくして、太陽光発電など、成り立たないのです。
しかも、その太陽光パネルは、世界の8割が中国製。
そして、その6割はウイグル産です。
どこの誰を儲けさせているのやら。
ジェノサイドにも加担するという暴挙。
森林を伐採して、パネルを設置。
自然破壊してまですることか。
本末転倒とは、このことです。
人の発言は、分からないものです。
もう少しまともな人と思っていたのに、残念です。
以前、虎ノ門ニュースで、竹田さんが、この辛抱氏の太陽光崇拝を好意的に話していたのも思い出しました。
人を信じるのもいいですが、その考え、発言によって、その判断をしないといけないですよね。
結局、利権ですかね。
そんなもんです。
みな、結局は、自分さえ良ければいいんです。