【株式市場は別世界】　ウクライナ情勢を尻目に、日経平均は28,000円回復！

本日の日本市場は、全面高の展開。

日経平均株価は、まさかの800円超高となり、28,000円を回復しました。

 

懸念していたマザーズ市場も、本日は無事上昇してれましたので、安堵しているところです。

 

しかしながら、主砲の「エアトリ」が本日も下落してしまい、一点集中投資のポートフォリオは、残念ながら沈没してしまいました。

 

この上昇相場に、なかなか乗ることができておらず、歯痒い思いをしています。

旅行関連銘柄という、いわば特殊な銘柄を保有していますので、世の中の動きに逆行することもあるわけですが、ちと寂しい感じを味わっております。

 

 

それにしても、本日、日本の国会で、ゼレンスキーが演説しましたが、株式市場においては、ウクライナ情勢は終息したような様相を呈しています。

こんなんでいいのかなと、疑問に思いつつも、なにか大きな力が働いているような感じも見受けられますので、なにが真実か、分からなくなってきました。

 

ほんと、きな臭いですよね。

 

これも、出来レースなのでしょうか。

 

正直者が馬鹿を見る世界には、なってほしくありませんが、欧米社会とは、そのような世界なのかもしれません。

 

ああ、恐ロシア。