本日は、久々の競馬予想。
有馬記念のディープボンド以来、馬券はイマイチの状況が続いていますが、そろそろバッチリ仕留めたいところです、
ということで皐月賞。
ここまで、一番人気が飛ぶ荒れるG1が続いていますので、ここも簡単には人気どころで決まらないでしょう。
また、昼時点での1番人気のドウデュースでも、単勝倍率は4倍後半ですので、人気自体も割れている様です。
そして、人気どころについても、イクイノックスとキラーアビリティが長期休養明け、そして、ダノンベルーガが3戦目というキャリア浅となっていますので、波乱要素が多分にある状況です。
このような状況で、予想をどうするか。
ここは、枠順やローテーション、距離適正、コース適性などから、最適解を導き出したいと思います。
そこで、本命です。
ここは、「アスクビクターモア」で勝負です。
中山3勝、2000m3勝、1枠2番、前哨戦のディープ記念勝ち。
非の打ち所がないデータが揃っています。
ただ、気になるのは鞍上です。
田辺くんは、腕は確かですが、G1勝利となるとインパクト不足です。
G1勝ちは、2016年の安田記念、ロゴタイプまで遡ります。
私自身の相性も、そう良くはありませんので、ここはちと気になるところです。
とはいえ、走るのは馬ですから、ここはアスクビクターモアで勝負したいと思います。
馬券は、アスクビクターモアの1着付。
2着は、ドウデュースとダノンベルーガで流していきます。
そこそこオッズはつきそうですので、楽しみにしたいと思います!