世界では、アフターコロナ、ウィズコロナに移行しているのに、日本は相変わらずのコロナ禍。
一体いつまでこの茶番を続けるのか、ほんと馬鹿馬鹿しい。
政府は、GW中の自粛要請はしないと言っていますが、いわゆる専門家の人たちは、気を緩めるなと。
国民の多くの人は、コロナがただの風邪だということに気づいていますが、残念ながら、もっと多くの人たちは、お役所やメディアの情報を鵜呑みにし、ワクチンもマスクも従順に従っています。
そもそも、ただの風邪に、どうしてワクチンが必要なのか、さっぱり分かりません。
さらに、それを子供にまで打たせているのは、狂気の沙汰です。
死亡者や重篤な副反応が発生しているのに関わらずですよ。
全く信じられません。
このようなリスクのあるワクチン、果たして効果はあるのでしょうか。
メリットがデメリットを上回るならば、効果があるとも言えるのですが、どうなんでしょうかね。
当初は、感染しないためと言われていましたが、今は、重症化しないためと言われています。
でも、そんなデータあるんでしょうか。
そこで、浜松市が公表しているデータを見つけました。
令和4年1月1日~令和4年4月21日の陽性者のうち、ワクチン接種の状況や陽性判明時点の症状が確認できた24,655件について分析が、こちらです。
どうでしょうか。
中等症、重症ともに、未接種者よりも3回接種済みの人の方が、発生率が高いではないですか。
まあ、こんなもんですよ。
国は、このようなデータを公開すべきです。
浜松市は、よく公開したと思います。
このデータを見ても、接種したいと思うのでしょうかね。
メディア情報に盲目的にならず、よく考えてもらいたいと思います。
そして、子供には絶対に接種させてはダメです。
もう終わりにしましょう。
でも、皆が声を上げないと、この茶番は終わりません。
ジ・エンド、コロナ。