本日は連休二日目となり、相変わらず猛暑となっていますが、マーケットはお休みのため、張り合いのない日になりそうです。
暇なので、カード会社の特典で入手したケルヒャーで、バルコニーと窓の掃除でもしようかと組み立てみたものの、まさかの水道ホースが別売とのことで、使用できませんでした。
慌てて、カーマに走り、水道ホースを入手するも、はや昼時となり、洗濯物が鎮座していることから清掃不可能となり、この仕事は明日に持ち越しとなりました。
これだから、外国製品は、いかんですね。
耐圧水道ホースなんて、普通の家庭なら持っているはずもなく、当然パッケージに入れるべきだと思うのですが、こういった配慮が出来ないのでしょうかね。
せっかくやる気になったこの気持ちを、どうしてくれるのでしょうか…。
全くもって、片手落ちだと思います。
さて、マーケットについてですが、昨日のNY市場は堅調な展開だったようです。
小幅ながら、3指数ともに上昇したことは、グッドニュースです。
こうなると、あの急落は何だったのだろうかと思ってしまいますが、やはり、コロナウイルス、特にデルタ株の感染拡大が影響したのだと思われます。
またロックダウンになってしまうのだろうかという、感情面のネガティブさが売りを呼んだのでしょう。
しかしながら、これは杞憂に終わるのだろうと思いますし、現に、その後のマーケットは落ち着きを取り戻していますので、再び上昇基調になるのではないでしょうか。
コロナは、すでに普通の風邪となりつつあるますので、社会もこれを特別なものと扱わず、過剰反応しないようにしていくことが肝要となります。
ワクチンについても、もうこんなもんで良いのではないかと思います。
ワクチンが普及すると、ウイルスは変異していきますので、ここから先はイタチごっこになってしまいます。
ワクチン接種による死亡者も発生してしまっていますので、特に、重症化しない若者への接種など、即刻止めないといけません。
タマホーム社長によるワクチン禁止令なるものが、世間を騒がせており、株価にも影響しているようですが、その真偽はともかくとしても、もうこの議論自体を止めにした方が良いと思いますよ。
とにかく、ワクチンに関する話をしただけで、YouTubeアカウントが削除されるようなこの世の中は異常です。
利権などの何か大きな力が動いているとしか思えません。
それぞれ各人が、しっかりととした考えを持って、この問題に対処してほしいと思います。
決して、ワイドショーに流されないよう、注意していきたいものです。