FINANCE Stock

週間投資成績! 【2月8日〜12日】

投稿日:

 

 

ここのところの好決算(上方修正連発)によって、日本株の割高感が和らいでいるようだ。

日経平均株価の今期予想ベースのPERは23.3倍となり、昨年11月以来の水準に低下している。

 

その間、日経平均は4,000円強上昇しているので、株価が上がりPERが下がるという好循環となっており、相場環境としては好ましい。

 

とはいえ、このPER(株価収益率)は、一般的に投資判断として良く使われるものの、個人的には最近はあまり重要視していない。

このPERの観点からすると、2010年代の日経平均のPERの平均値は、15倍程度となるので、今の23倍はかなり割高となってしまうのだ。

 

PERは、成長期待度によって変化するので、一概に割高割安の判断はできないものだと思う。

2010年代と今の成長期待はどう違うのかを、考える必要がある。

 

なので、全体感として大まかに相場環境を掴むには良いかもしれないが、この分析を元にした投資判断は避けたほうが良いように思う。

まあ、それでも、PERの低下によって割高感が後退したのは、今後の上昇余地増加にも繋がるので、グッドニュースには違いないが…。

 

 

 

週間投資戦績

 

さて、習慣となった週間投資成績だが、今週は含み益ベースで、50万円の増加(1.4%増)となった。

1月以降の年初来では、270万円の増加(8%増)となり、1月4週目の暴落分を挽回しつつある。

 

〈現在のポートフォリオ〉

 

貢献してくれた銘柄は、好決算だったサン✴️で、9%上昇してくれた。

 

あと、持高の多いところでは、エアトリが上昇。

コロナ感染者が減少してきたことに加え、好決算を発表したので、こちらも来週は一段高を期待できる。

 

逆に、軟調だったのは、ファイズホールディングスChatwork

ファイズは、好決算だったのに、相変わらずのボックス相場の展開を抜けきれず、冴えない展開が続いている。

 

チャトワも、停滞相場からなかなか抜けきれずにいるのだが、12日に好決算を発表したので、これで上昇のきっかけになればと思うがどうだろうか。

 

あとは、PR TIMESが、ダラダラと下げてきている。

こちらは、好決算後にストップ高を演出したのだが、そのまま突き抜けることができず、結果、決算発表前の水準まで下がってしまっている。

 

チャートは、25日線を下抜け、75日線に近づいているので、この75日線が抵抗線になるかどうかが見極めのポイントになる。

ここで押し返すことが出来れば、再び浮上する確率が高まるが、下抜けするようだと、しばらくはダメだろう。

 

このあたりをしっかりと見極め、投資判断をしていきたい!

 

 

 

 

🌟頑張ろう!飲食業界🌟

 

🌟頑張ろう!観光業界🌟

 

 

-FINANCE, Stock
-, , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【グロース株壊滅で窮地も】 まだ余力十分で、強気に買い増し実行!

    本日の日本市場は、引き続き、グロース株売りの展開。 マザーズ指数は、832ポイントまで落っこちてしまいました。   なかなか、下げ止まりませんね。 まさに、体力勝負、根気勝負の段階にきています …

【米国市場続落】 長期金利がどこで高止まるかが、最大の懸念材料!

    昨日のNY市場は、ダウ・ナスともに続落の展開。 下落基調は、変わっていない状況です。   4月の米雇用統計が、労働市場の需給逼迫と高い賃金上昇を示したものの、逆にインフレの高止まりが意識された …

さざ波での緊急事態宣言で、マーケットは大打撃!

    先週末のNY市場が、全体的に下落してしまいましたので、明日の日本市場は、恐らく荒れるのでしょうね。 NYの下げは、3指数揃っての下落ではあるものの、それぞれ1%弱の下げなので、はっきり言って全 …

テクニカル分析の基本を紹介!【売買のタイミングを移動平均線で分析】

    新たな変異種が発見されたとのこと。 ブラジルから羽田空港に2日に到着した10~40代の男女4人が、変異種に感染していたことがわかり、これで国内での変異種への感染確認は計34人になったようだ。 …

年末年始は株三昧!【本日は損益通算のため調整日】

  本日は、年末年始休みに突入していることもあり、寄り付きから相場と睨めっこをしている。 12月の権利最終日ということもあり、損益通算も考慮に入れる必要がある。   日経平均株価は、11時現在、100 …


eikawa

ストレスフリーの暮らしを追求するeikawaです。
それを実現するための経済的施策、物事の考え方、心身の健康、そして旅行などの趣味を綴っていきます。
現在は、株式投資に全力で取り組み、2021年内のアーリーリタイアを目指しています。
また、元ハウスメーカー社長ならではの住宅に関する視点や、ファイナンシャルプランナー(CFP)としての知識-経験を踏まえた内容をお届けします!

プロフィール詳細 >

カテゴリー