本日から、春の選抜高校野球が開幕。
昨日の雨からの順延となりましたが、今年は、有観客、吹奏楽もありとなりましたので良かったですね。
残念ながら、コロナ陽性者発生で、京都国際が出場辞退ということになってしまいました。
今の社会情勢化ですと、このような判断をせざるを得ないのだと思いますが、選手はやりきれないですよね。
いつまでこんな茶番を繰り返し、子供たちを傷つけるのでしょうか。
運悪く、陽性者になってしまった選手は、これから一生この記憶を背負い続けることになってしまうのですよ。
これは、人災です。
規制なんか、臨機応変変えていけば良いものなのに、誰もそれを変えようとしません。
その間にも、あらゆる意味での犠牲者は増え続けていくのに。
これも、政治が機能していない証でしょう。
マスクしかりです。
いつまで、こんなまやかしを続けるのでしょうか。
欧米は、マスク撤廃をしているのに、陽性者が圧倒的に少ない日本では、その議論すらありません。
一度始めたものは、なかなか辞められない、これが日本の国民性なのでしょうかね。
また、タブーとなっている、ワクチンもしかりです。
ワクチンは当てにならないというのが、世界の常識となりつつあるのに、日本においては、あいも変わらず打て打ての一辺倒。
馬鹿の一つ覚えというのは、まさにこのことです。
どこぞのバカ知事は、打って打って打ちまくれと言っています。
私には、この人は犯罪者にすら見えます。
と言っても、もう3回済みが、4,000万人です。
途轍もない数です。
さらに、4回目と言っています。
私には、全く理解が出来ません。
なぜ、煽る政治家は犯罪者ですが、それを受け入れている人たちは何なのか。
無知で盲目なのでしょうか。
しかも、幼い子供にも、強いているのです。
考えられません。
小さな子供は、自分で判断ができませんので、親が決めることになります。
となると、親が犯罪者になりはしませんか?
何が起きても、国は責任をとってくれません。
それを、理解できているのか、甚だ疑問です。
今からでも、一度立ち止まって、よく考えないといけません。
全てが自己責任ということですので…。